みんな人気者になりたい話

ツイッターやってるとよく見かける〇〇師みたいな誰でも出来る事に職人を名乗る人がいたり、ただのいちスマホゲーマーがマネージャーつきだったり(報酬をもらわずにマネージャー出来る人はある意味すごい)、フォロー&RTで抽選でお金配ってみたり、なんやかんやみんな一般人ながら人気者になりたい節があるのかなって思ったりします。

なんとなく心理はわかります。でもやっぱり人気者になりたいのなら普通に暮らしてる人が出来ないことをやる努力が必要だと思います。誰でもアプリさえ入れれば数日で同じ事が出来てしまったり生活費削ってまで金を配ったりは、それだけでは努力とは言い難い。他の人が同じ条件でツールを持っていても出来ない事をやれないとだめなんです。

例えば何も特化してるものがない人がフォロワー数が100万いったとします。でもそれって数だけなんですよ。人気者になりたいなら有名＋大勢の人間の中でも特別な才能がないとその人に価値を感じにくいもんなんですよね。数はいてもふぁぼはつかない。

めちゃくちゃ絵が上手い絵師だったり、フォトショですんごい加工できる加工師だったり、ミックス、マスタリングエンジニアとして生きてるミックス師だったり、ランカーだったり、プレイがめちゃくちゃ上手かったり、常人にできないようなキル数だったり。もちろん人気者になるにはそこから更にYouTubeに動画投稿したり、配信してみんなに見てもらう努力をしないといけません。すごい面白い事が言える人も注目されるきっかけがなければ意味がないです。

そう、人気者になるって難しいんですよね。特別で難しいからなりたいって気持ちはわかりますけどね。ちやほやされるの最高ですからね。でも唯一ひとつだけ簡単な方法があります。顔が良ければtiktok等に投稿するだけで一瞬で人気者になれます。※但し〇〇に限るって話です。やっぱり一般人は努力が伴わないと叶わない夢です。

結局は顔ですよ顔！

ちくしょう！世の中はなんて理不尽なんだ！

ﾏﾁﾞ病み…手首㌔…☺️